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●取組みのいきさつ●
湘南地区労・地区同盟時代から、鎌倉地区労とともにゆうあいピック大会へボランティア参加をしてきました。
その後、湘南地区労・地区同盟が解散、湘南地域連合と役割分担を図り、福祉活動を継承する形で湘南労福協が発足。現在は開催地(藤沢市善行の県立体育センター)の該当労福協として、過去から産別で福祉活動に力を入れゆうあいピックにも参加している自動車総連の仲間と連携する中、積極的に参加しています。
●ボランティアの内容●
@交通整理係
会場内の中の駐車スペースに参加者等の車やバスを誘導。
A陸上競技ハガー係
表彰場所まで、ゴールした選手を着順どおりに誘導するなど。
●参加者の声(大会当日の様子)●
大会当日は、朝から晴れていて暑くなりそうな感じ。
@交通整理係は7時30分に会場に集合し。
配置場所や誘導方法など意思統一を行った後、配置につきました。
8時を過ぎる頃から乗用車が来はじめ、会場の奥にある乗用車駐車スペースに誘導開始。11台の大型バスや19台のマイクロバスも次々とやってきて、入り口付近はバタバタの状況に。
そして、10時を過ぎると車は途絶えることなく会場に乗り入れ、駐車スペースも満車となり、いよいよパニック状態になりました。
携帯電話で連絡を取り合いながら、なんとか駐車整理をこなしましたが、奥の駐車スペース配置の従事者は、あちらこちらと走り汗をかきながらも、「もう少し駐車スペースがあると楽に誘導できるのに」と、大変な様子でした。
Aハガー係は、8時に集合し全体の説明・開会式の後配置に付き、競技が始まりました。
スタートする前は「障害者とどう接すればいいのだろう」と非常に不安でした。
競技が始まり、私が担当したコースの選手は、完走出来るかどうか心配な走りでしたが、一生懸命にゴールを目指す姿に、気がつくと「頑張れ!頑張れ!」と声援を送っていました。
3歩、2歩、1歩、そしてゴール。
選手の両手をしっかり握り「よく頑張ったね」と声をかけると、選手はにっこりと笑い、照れくさそうにうなずきました。そしてその純粋な笑顔にとても感動を覚えました。
「ゆうあいピックに参加して、障害を持った人もそうでない人も、平等に暮らすことの大切さを実感するとともに、障害を持った人へ接する自信がついたことは、私自身の貴重な宝物になりました。」

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