中小企業勤労者福祉サービスセンター

活性化・自立化・魅力あるサービスの提供をめざして−
「講演会」を開催


(「労福協」 131号 2007年8月1日発行 より)


 
 7月23日14時からワークピア横浜で、「中小企業勤労者福祉サービスセンターの活性化・自立化・魅力あるサービスの提供をめざして」と題し、講演会を開催しました。 
 県労福協は活動方針の中で「中小企業勤労者福祉サービスセンターの広域化に向けての推進支援」を提起してきましたが、具体的に何ができるのかを模索してきました。

 県下各サービスセンターの運営が自治体財政の逼迫から大変厳しい局面に立たされている今こそ、社会環境の変化を踏まえた勤労者のニーズに沿った事業の充実・拡大、効率的運営、すなわち自立・再生が求められているのではないか、県労福協として何かできないかを考えました。
 そこで、全国各地サービスセンターで指導されている龍谷大学教授石川両一先生に講演をお願いしました。
  
 講演会は県商工労働部との共催での開催とし、県内自治体・サービスセンターの担当者に参加を呼びかかけました。 
 当日は、各自治体・サービスセンター、福祉団体、地域労福協から43名が参加。 
 石川先生からは、現状のサービスセンターの活動では魅力がない、魅力ある付加価値を提供すれば会費を上げても会員はやめないし拡大できる、と各地の成功事例をあげての話がありました。
 また、広域化については、県がもう少し指導性を発揮して欲しい、広域化を推進できれば自治体の負担も軽減できる等、具体的事例をあげての話で、現場で悩んでいる参加者にとっては、大変厳しい指摘もありましたが刺激的内容の話で、有意義な講演会であったという感想が聞かれました。


 

 







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