神奈川県勤労者美術展は、戦後まもなく、まだまだ社会が混沌とした中で「勤労者の情操の陶冶と労働文化の確立」を目的とし開催されてきました。諸般の事情から今年の58回開催を持って終了しました。 今年の美術展(最終展)は、9月18日〜23日まで横浜市民ギャラリーで開催。今回は入選者目録と記念誌(あゆみ)を発行、入場者に配布。最終展ということもあり開催期間中の入場者数は3000人を超えました。 募集受付は美展の事務局である県労福協で7月〜8月末まで行い、受付件数は昨年の一割増の401点となりました。 応募にあたり多くの方よりお礼と残念である主旨のお手紙も頂きましたので一部を別項で紹介します。 9月8・9日に搬入受付と審査を行い、部門ごとに厚生労働大臣賞をはじめ各賞70点が選ばれました。 9月23日(日)に市民ギャラリーで表彰式を行い、協議会構成団体から松藤会長(:県商工労働部長)をはじめ横浜市・川崎崎市・横須賀市の代表。小西県労福協会長、林横浜労福協会長、菅谷川崎労福協会長、審査員が 出席、入賞者に賞状・賞金・盾等が手渡されました。表彰式終了後には展示会場で審査員による個々の作品に対する講評を行い、第58回神奈川勤労者美術展(最終展)が終了しました。
〒235-0036 横浜市磯子区中原1-1-28労働総合センター TEL.045-773-0708 FAX.045-771-8919