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三浦半島労福協の中心的事業である夏のイベントは、最近五年間、児童養護施設との交流を柱に据えてきました。
児童養護施設は、児童虐待等による親との生き別れや、離婚・死別など経済的事情等で親と一緒にくらせない子供たちの養護施設です。
近年幼児虐待や育児放棄など、胸の痛む事件が増え続けています。
今、児童養護施設で暮らす子供たちの入所理由の大半にDVが関係しています。甘えたい盛り二歳児三歳児に変える家や親がいない、短期間ならともかく幼児期から大人になるまで親と別に施設で成長する大半の子供たち…私たち労働組合には大げさな福祉は難しいかもしれませんが、福祉・社会貢献と大上段に構えず、年に数日間でも真剣に子供たちの親代わりとして一緒に思い出を作ること、一回きりの気まぐれでなく何年も地域で粘り強くそうした交流を続けること、これらは、労働組合の私たちには無理をせずにできる活動だとか考えています。
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| バスDEキャンプ―みんなで家族大作戦 |
今年のバスDEキャンプは「みんなで家族大作戦」をテーマにして、西伊豆のキャンプ場の2階建て民家を2棟借り切り、2施設から30人と施設職員・労福協役員計60人で、2日間の集団生活をしてきました。
定番のバーベキューや花火大会、海水浴に川遊び、竹弓矢や竹細工の手作り対県、みんな大苦戦のアユのつかみどり・取れたての串焼きを河原で頬張り、子供も大人も精一杯遊んで帰ってきました。
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| キスDEチャリティ―釣り大会 |
チャリティー釣り大会(キスDEチャリティー)も、数年前までは組合員親子対象でしたが、近年は施設児童への夏休み船釣り初体験プレゼント行事として定着しています。
2艘の釣り船に子供たちと役員(釣り指導員)が乗り込み、対象魚を決めておき(キス)、最後にみんなの釣果合計×4,000円を施設に労福協が寄付をするから「皆でたくさん稼ごうね」というルールです。今年は釣果650匹=26,000円の寄付でした。
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| 船ごとにキス単体での大きさ勝負の個人賞もあったり、何よりも夏休みらしい潮風に満ちたのんびりした1日を過ごして、施設での今晩のキス天になるであろう満杯のクーラーバックを持ち帰る子供たちの笑顔は、皆んな達成感に満ちていました。釣り好きの大人たちも、初体験の子供にふれあい教える喜び・・・普段の趣味の釣り時間にはないたのしみが、そこには隠れているはずです。
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| フェリーDE花火―東京湾フェリーを貸切り |
| 「フェリーDE花火」は毎年組合員家族に大人気ですが、横須賀の花火大会を東京湾フェリーを借り切って海から洋上観戦してしまおうというきわめてシンプルなイベントです。人ごみや渋滞とは無縁の疲労船内には、労組の模擬店がたくさん待っています。800人の定員のうち、複数の児童養護施設から約100人を無料招待しました。 |
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