県労福協の結成


■1972年(昭和47年)神奈川県労福協結成
1971年(昭和46年)に結成準備会をもち、翌昭和47年3月27日、全国で42番目の労福協として神奈川県労福協(神奈川県労働者福祉対策協議会)が結成されました。
労働運動は総評、同盟、新産別、中立純中立とに分立した時代にあって「労働者福祉」の一点で連帯し、ともに運動を進めようという気風が醸成されていきました。
協同事業団体にとっても、法的に許認可権を持つ体制下で連合した大きな労働運動の力を必要としていた時代でもありました。


■1990年(昭和55年)-社会福祉分野への参加
1980年(昭和55年)には「神奈川県社会福祉協議会」「ともしび運動県民会議」に加盟し、職場で社会福祉の分野を推進する母体として活動し、国際障害者年の10年を通じて「共に生きる」思想の普及に大きな影響を与えてきました。

■新たな協同事業団体の設立
勤労者の保証要求を満たすための「神奈川県労働者信用基金協会」(労信協)、働く人々の余暇活用のための宿泊施設「いこいの村あしがら」の設立に中心的役割を果たしてきました。

■県民運動への参加
「国際交流協会」「かながわ健康財団」「かながわ住まいまちづくり協会」等に役員を送り、県民と運動主体を結ぶ役割を担ってきました。

■地域労福協の結成
地域の運動の重要性を認識する中で、地域労福協づくりを大きな活動の柱として取り組んできました。現在までに、県下7地域に結成され、県労福協に加盟しています。

■1998年・神奈川県労働者福祉協議会と改称
名称から「対策」を削除、「神奈川県労働者福祉協議会」と改称し、運動のキーワードを確認、規約・組織体制も見直して、「新生労福協」として決意を新たに労働者福祉運動に取り組んでいます。

 

 

 








(C)2001 神奈川県労働者福祉協議会

〒235-0036 横浜市磯子区中原1-1-28労働総合センター TEL.045-773-0708 FAX.045-771-8919