Now Loading

Now Loading...

神奈川県労働者福祉協議会

運動のキーワードは、勤労者の総合生活支援社会運動と政策の実現労働者福祉運動の基盤強化

福祉はひとつ

地域労福協の活動

地域労福協の主な活動報告

地域労福協の活動
地域労福協の活動

神奈川県労福協の活動

地域労福協の主な活動報告

4年ぶりに「マグロづくし」を開催 【三浦市民ホール】

公開日: 2023年11月21日

Tag:

  • 三浦半島地域労福協

〜 2日間にわたり 600名を超える参加者が満喫 〜

 9 月23日( 土 )24日( 日 )の 両 日10時30分 か ら12時30分、12時30分から14時30分の計4回、三浦市民ホール(うみぎょうプレイスうらり2階)にて、三浦半島地域連合・労福協共催の『マグロづくし』イベントを開催しました。

 新型コロナウイルス前は毎年恒例となっているイベントでしたが、新型コロナウイルスの影響を受けて4年振りの開催となり、一人でも多くの参加出来るよう4回開催としました。1回の開催に約150名、合計で600名を超える参加者が解体ショーを楽しむとともに、マグロのあらゆる部位を食べ満喫しました。

                   【70キロのマグロに大興奮!!!】

 4回ともに主催者代表として三浦半島地域連合及川議長と三浦半島労福協中澤会長の挨拶後に本番スタート、今年度も鮪専門店「オーシャン・グロウ」の全面協力で行われ、70キロのマグロを使った解体ショーを詳しい解説付きで行われました。

 マグロの解体ショーが始まると参加者は一斉に写真を撮り、日頃あまり見ることのできないマグロの解体を目の当たりにし、会場は大いに盛り上がりました。

                   【マグロの解体ショーにくぎ付け】

 解体をしながらマグロに関しての質問コーナーも有り、子どもたちの素朴な疑問にオーシャン・グロウの職員の方が答えてくれました。

 解体ショーは約30分、マグロはあっという間に解体され、参加者に提供されました。解体されたマグロの刺身以外には、あまり食したことが無い部位の「マグロのから揚げ」「マグロの胃袋のワタめ」「たまごの煮つけ」「白ハツのナムル」など色々なマグロ料理に参加者は、美味や珍味を満喫し、感動していました。

             【マグロの様々な部位をおいしくいただきました】

一人で悩まずに、まずはご相談ください

神奈川県労働者福祉協議会

〒231-0026 横浜市中区寿町1-4かながわ労働プラザ
TEL. 045-227-6290 FAX. 045-227-6291

〒231-0026
横浜市中区寿町1-4かながわ労働プラザ
TEL. 045-227-6290 FAX. 045-227-6291

Copyright(C)2021 神奈川県労働者福祉協議会
トップへ戻る